止まる勇気を育てる7日間ステップ——【Day2】1分間、ただ座ってみる:静けさと友だちになる練習
2025/04/30
目次
予定をこなし、
タスクをこなし、
周囲の期待に応えて生きる毎日。
そんな中でふとできた、たった数分の空白に——
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そわそわする
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不安になる
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ついスマホに手を伸ばしてしまう
そんな経験はありませんか?
それは、あなたがダメだからでも、
意志が弱いからでもありません。
「動き続けることに慣れた心」が、静けさを怖がっているだけなのです。
今日のテーマは、
そんな“静けさ”と、ほんの少し仲良くなる練習です。
1.「動き続けることで、安心していた」
行動していると、
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結果が出る
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誰かに感謝される
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自分を肯定できる
そんな経験を重ねてきたあなた。
だからこそ、「止まること」は、
「なにかを失うこと」「価値がなくなること」のように感じられてしまうのです。
2.脳は「何もしない」より「何かしている」ほうがラク
私たちの脳は、
実は「静かな時間」より「忙しい時間」のほうを好みます。
なぜなら、
静かな時間は、
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自分と向き合うこと
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感情と向き合うこと
を強制されるから。
それよりも、
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SNSを見る
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メールを返す
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次のタスクを考える
といった行動に逃げたほうが、脳にとっては“ラク”なのです。
3.でも本当は——静けさこそが、心の栄養
静かな時間には、
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感情が整う
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思考がクリアになる
-
本当の欲求に気づける
そんな“心の回復力”を高める力があります。
静けさを怖がるのではなく、
静けさを味方にできたとき、あなたの心はぐっと自由になります。
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1分間、何もしない時間をつくる。
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座って、目を閉じて、呼吸にだけ意識を向ける。
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「早く終わらないかな」と思ってもOK。
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そわそわしてもOK。
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大切なのは、“座ってみた”という事実だけ。
まとめ|静けさと、まずは「顔見知り」になる
今日は、
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静けさと仲良くなる必要も
-
リラックスする必要もありません。
ただ、
「静けさって、こういう感じか」
と、少し顔見知りになるだけでいい。
そしてそれだけで、
あなたの中に、「止まる勇気」がほんのすこし根を下ろし始めます。
◎ 今日の小さな一歩|1分間、ただ座ってみよう
静かな場所で、椅子に座り、目を閉じてみましょう。
呼吸を感じるだけで大丈夫。
もし1分が長く感じたら、それも自然なことです。
できた自分を、心の中で「よくやったね」と褒めてあげてください。
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